周産期(母体・胎児)専門医の更新要件単位・必須条件・クロス単位まとめ
周産期(母体・胎児)専門医(認定:日本周産期・新生児医学会)は、5年ごとの更新が必要です。更新には認定期間中に合計50単位以上の取得が必要で、何で単位を取れるかは規程で細かく決まっています。このページでは、認定団体の規程・更新案内(一次資料)を確認して、更新に必要な条件と単位の取り方を 整理しました(最終確認 2026-07-17)。なお一部に未確認の項目があるため、確認できた内容だけを載せています。
更新周期
5年ごと
必要単位
50単位以上
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Requirements
更新の必須要件
単位の合計とは別に、次の要件を満たす必要があります。単位が足りていても、これらが欠けると更新できません。
- 1資格更新認定試験に合格すること(毎年8/1〜9/25申請)
- 2症例要約リスト(母体・胎児)を提出すること
- 3学会員を継続していること
Breakdown
単位の内訳(枠ごとの条件)
合計50単位を満たすだけでは足りず、次の枠には下限・上限が設けられています。 「合計は足りているのに、必須枠が足りずに更新できない」が起こりやすいポイントです。
- 更新単位(5年50・うち必須30は本会/+更新試験)50以上
Activities
単位になる主な活動
規程で単位が認められている活動のうち、代表的なものを抜粋しました。数字は原則1回あたりに 取得できる単位です。学術集会への参加を軸に、講習や論文で補う形が基本になります。
| 活動 | 単位 |
|---|---|
| 本会学術集会/周産期学シンポジウムに参加(必須枠・発表+10) | 10 |
| 査読誌に筆頭/corresponding著者で論文 | 10 |
Cross credits
他学会の参加がこの資格の単位になる(クロス単位)
意外と知られていませんが、周産期(母体・胎児)専門医は他学会のイベント参加も規程で単位として認めています。 普段の学会活動がそのまま単位になるため、うまく使えば追加の負担なしで単位を積み上げられます。 ただし学会間で単位は自動連携されません。 更新申請のときに自分で申告しなければ、その単位はなかったことになります。 一次資料で確認できているのは次の4件です。
| 他学会のイベント | 単位 |
|---|---|
| 日本小児科学会 学術集会 | +5 |
| 日本産科婦人科学会 学術講演会 | +5 |
| 日本麻酔科学会 学術集会 | +5 |
| 日本小児外科学会 学術集会 | +5 |
Reverse cross
日本周産期・新生児医学会の総会は、他の資格の単位にもなる
逆方向のクロス単位もあります。日本周産期・新生児医学会の総会・地方会に参加した場合、その1回の参加を 次の資格の更新単位としても申告できます(各資格の規程で確認済みの分)。複数の専門医資格を お持ちの方は、同じ参加を資格ごとに申告し分けるだけで、単位がまとめて積み上がります。
クロス単位の申告漏れ、自動で見つけます
学会に参加するたびに、その1回が周産期(母体・胎児)専門医や他の保有資格のどれに効くかを判定し、申告予定として積んでおきます。申請時にまとめて確認するだけ。
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How to
更新までの進め方(4ステップ)
- 1自分の更新期限と現在の単位を確認する。周産期(母体・胎児)専門医は5年ごとの更新です。認定証や学会の会員ページで、期限と取得済み単位をまず把握します。
- 2残り期間で出る学会・講習を決める。必要な50単位から逆算して、どの学術集会・講習で何単位取るかを計画します。必須枠がある場合はそちらを優先します。
- 3参加証・受講証は必ず保管する。多くの学会で、申請時に参加証などの証憑が必要です。紛失すると単位が認められないことがあります。
- 4申請時にクロス単位も忘れず自己申告する。周産期(母体・胎児)専門医は他学会参加4件分の受入があります。自動では反映されないため、申請時の自己申告を忘れないでください。
Notes
規程の要点メモ
規程を読み込むなかで押さえておきたいポイントです。細かい話ですが、更新間際に効いてきます。
- 産婦人科(母体・胎児)の上の学会独自資格。★更新=5年で50単位(うち必須30は本会)+更新認定試験(全30問満点合格)の併用型
- 更新手続き=毎年8月1日〜9月25日に資格更新認定申請+更新認定試験を受験・合格すること
- 更新に必要な書類=症例要約リスト(母体・胎児)等。会員継続が前提
- ※現行は『旧制度(学会認定)』表記の過渡期。機構サブスペ移行の動きあり。⚠単位換算は未確認(過少表示)
FAQ
よくある質問
- Q.周産期(母体・胎児)専門医の更新には何単位必要ですか?
- A.5年間で合計50単位以上が必要です。
- Q.他の学会の参加も周産期(母体・胎児)専門医の単位になりますか?
- A.はい。規程で確認できた範囲で、日本小児科学会 学術集会(5単位)など4件の他学会イベントが単位として認められています。多くの学会では自動連携されず、更新申請時の自己申告が必要です。
- Q.周産期(母体・胎児)専門医の更新で必須の要件は何ですか?
- A.資格更新認定試験に合格すること(毎年8/1〜9/25申請)。 症例要約リスト(母体・胎児)を提出すること。 学会員を継続していること
Sources
出典・確認状況
本ページの内容は日本周産期・新生児医学会の規程・更新案内を確認して作成しています(最終確認 2026-07-17)。会員専用ページ等で未確認の項目は掲載せず、確認できた分だけを載せています(実際より少なく見える場合があります)。本サービスは各学会・日本専門医機構の公式システムではありません。規程は改定されることがあるため、 申請前には必ず認定団体の最新の案内をご確認ください。
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近い領域の資格もあわせて確認できます。複数資格をお持ちの方は、クロス単位の相互関係も それぞれのページに載せています。
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