婦人科腫瘍専門医の更新要件単位・必須条件・クロス単位まとめ
婦人科腫瘍専門医(認定:日本婦人科腫瘍学会)は、5年ごとの更新が必要です。更新には認定期間中に合計10単位以上の取得が必要で、何で単位を取れるかは規程で細かく決まっています。このページでは、認定団体の規程・更新案内(一次資料)を確認して、更新に必要な条件と単位の取り方を 整理しました(最終確認 2026-07-17)。
更新周期
5年ごと
必要単位
10単位以上
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Requirements
更新の必須要件
単位の合計とは別に、次の要件を満たす必要があります。単位が足りていても、これらが欠けると更新できません。
- 1本会学術講演会に5年で2回以上出席すること
- 2本会の教育プログラムA・B・Cを受講すること
- 3保険診療となった重要項目等の本会主導の講習(e-learning含む)を受講すること
Breakdown
単位の内訳(枠ごとの条件)
合計10単位を満たすだけでは足りず、次の枠には下限・上限が設けられています。 「合計は足りているのに、必須枠が足りずに更新できない」が起こりやすいポイントです。
- 更新ポイント(5年で10以上)10以上
Activities
単位になる主な活動
規程で単位が認められている活動のうち、代表的なものを抜粋しました。数字は原則1回あたりに 取得できる単位です。学術集会への参加を軸に、講習や論文で補う形が基本になります。
| 活動 | 単位 |
|---|---|
| 本会学術集会に出席 | 2 |
| 本会 教育プログラム/研修会等を受講 | 1 |
Cross credits
他学会の参加がこの資格の単位になる(クロス単位)
意外と知られていませんが、婦人科腫瘍専門医は他学会のイベント参加も規程で単位として認めています。 普段の学会活動がそのまま単位になるため、うまく使えば追加の負担なしで単位を積み上げられます。 ただし学会間で単位は自動連携されません。 更新申請のときに自分で申告しなければ、その単位はなかったことになります。 一次資料で確認できているのは次の6件です。
| 他学会のイベント | 単位 |
|---|---|
| 日本臨床腫瘍学会 学術集会(JSMO) | +1 |
| 日本産科婦人科学会 学術講演会 | +1 |
| 日本病理学会 総会 | +1 |
| 日本放射線腫瘍学会(JASTRO)学術大会 | +1 |
| 日本癌学会 学術総会 | +1 |
| 日本癌治療学会 学術集会 | +1 |
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How to
更新までの進め方(4ステップ)
- 1自分の更新期限と現在の単位を確認する。婦人科腫瘍専門医は5年ごとの更新です。認定証や学会の会員ページで、期限と取得済み単位をまず把握します。
- 2残り期間で出る学会・講習を決める。必要な10単位から逆算して、どの学術集会・講習で何単位取るかを計画します。必須枠がある場合はそちらを優先します。
- 3参加証・受講証は必ず保管する。多くの学会で、申請時に参加証などの証憑が必要です。紛失すると単位が認められないことがあります。
- 4申請時にクロス単位も忘れず自己申告する。婦人科腫瘍専門医は他学会参加6件分の受入があります。自動では反映されないため、申請時の自己申告を忘れないでください。
Notes
規程の要点メモ
規程を読み込むなかで押さえておきたいポイントです。細かい話ですが、更新間際に効いてきます。
- 産婦人科の上の学会独自資格(婦人科がん)。5年ごと更新=ポイント制(5年で10ポイント以上)
- 本会学術集会2pt・本会以外の国内学会(産婦人科/癌治療/癌学/臨床腫瘍/病理/放射線腫瘍/臨床細胞/医学会等)各1pt・国際各2pt
- 更新に手術症例要件はない(手術症例は新規申請・指導医要件のみ)
FAQ
よくある質問
- Q.婦人科腫瘍専門医の更新には何単位必要ですか?
- A.5年間で合計10単位以上が必要です。
- Q.他の学会の参加も婦人科腫瘍専門医の単位になりますか?
- A.はい。規程で確認できた範囲で、日本臨床腫瘍学会 学術集会(JSMO)(1単位)など6件の他学会イベントが単位として認められています。多くの学会では自動連携されず、更新申請時の自己申告が必要です。
- Q.婦人科腫瘍専門医の更新で必須の要件は何ですか?
- A.本会学術講演会に5年で2回以上出席すること。 本会の教育プログラムA・B・Cを受講すること。 保険診療となった重要項目等の本会主導の講習(e-learning含む)を受講すること
Sources
出典・確認状況
本ページの内容は日本婦人科腫瘍学会の規程・更新案内を確認して作成しています(最終確認 2026-07-17)。本サービスは各学会・日本専門医機構の公式システムではありません。規程は改定されることがあるため、 申請前には必ず認定団体の最新の案内をご確認ください。
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