人間ドック健診専門医の更新要件単位・必須条件・クロス単位まとめ
人間ドック健診専門医(認定:日本人間ドック・予防医療学会 / 日本総合健診医学会)は、5年ごとの更新が必要です。更新には認定期間中に合計50単位以上の取得が必要で、何で単位を取れるかは規程で細かく決まっています。このページでは、認定団体の規程・更新案内(一次資料)を確認して、更新に必要な条件と単位の取り方を 整理しました(最終確認 2026-07-11)。
更新周期
5年ごと
必要単位
50単位以上
この要件、覚えておかなくて大丈夫です
所属学会を選ぶだけで、人間ドック健診専門医の更新期限・必要単位・学会日程をアプリが自動で追いかけます。
登録は1分・完全無料・人間ドック健診専門医に対応済み
Requirements
更新の必須要件
単位の合計とは別に、次の要件を満たす必要があります。単位が足りていても、これらが欠けると更新できません。
- 150単位のうち30単位以上を本会・本法人企画で取得すること
- 2ドック学会/総合健診医学会の学術大会・専門医研修会・セルフトレ・医療安全倫理研修の4項目をすべて満たすこと
Breakdown
単位の内訳(枠ごとの条件)
合計50単位を満たすだけでは足りず、次の枠には下限・上限が設けられています。 「合計は足りているのに、必須枠が足りずに更新できない」が起こりやすいポイントです。
- 本会・本法人企画(30以上必須)30以上
Activities
単位になる主な活動
規程で単位が認められている活動のうち、代表的なものを抜粋しました。数字は原則1回あたりに 取得できる単位です。学術集会への参加を軸に、講習や論文で補う形が基本になります。
| 活動 | 単位 |
|---|---|
| 本会学術大会に参加(必須) | 10 |
| 人間ドック健診専門医研修会に参加(必須) | 7 |
| セルフトレーニング問題を修了(必須) | 5 |
| 医療安全・医療倫理研修(1回・必須) | 1 |
Cross credits
他学会の参加がこの資格の単位になる(クロス単位)
意外と知られていませんが、人間ドック健診専門医は他学会のイベント参加も規程で単位として認めています。 普段の学会活動がそのまま単位になるため、うまく使えば追加の負担なしで単位を積み上げられます。 ただし学会間で単位は自動連携されません。 更新申請のときに自分で申告しなければ、その単位はなかったことになります。 一次資料で確認できているのは次の18件です。
| 他学会のイベント | 単位 |
|---|---|
| 日本内科学会 総会・講演会 | +5 |
| 日本精神神経学会 学術総会 | +5 |
| 日本整形外科学会 学術総会 | +5 |
| 日本皮膚科学会 総会・学術大会 | +5 |
| 日本眼科学会 総会 | +5 |
| 日本小児科学会 学術集会 | +5 |
| 日本外科学会 定期学術集会 | +5 |
| 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 総会・学術講演会 | +5 |
| 日本泌尿器科学会 総会 | +5 |
| 日本産科婦人科学会 学術講演会 | +5 |
| 日本麻酔科学会 学術集会 | +5 |
| 日本脳神経外科学会 学術総会 | +5 |
| 日本医学放射線学会 総会(JRC) | +5 |
| 日本救急医学会 総会・学術集会 | +5 |
| 日本リハビリテーション医学会 学術集会 | +5 |
| 日本形成外科学会 総会・学術集会 | +5 |
| 日本病理学会 総会 | +5 |
| 日本臨床検査医学会 学術集会 | +5 |
Reverse cross
日本人間ドック・予防医療学会の総会は、他の資格の単位にもなる
逆方向のクロス単位もあります。日本人間ドック・予防医療学会の総会・地方会に参加した場合、その1回の参加を 次の資格の更新単位としても申告できます(各資格の規程で確認済みの分)。複数の専門医資格を お持ちの方は、同じ参加を資格ごとに申告し分けるだけで、単位がまとめて積み上がります。
クロス単位の申告漏れ、自動で見つけます
学会に参加するたびに、その1回が人間ドック健診専門医や他の保有資格のどれに効くかを判定し、申告予定として積んでおきます。申請時にまとめて確認するだけ。
登録は1分・完全無料
How to
更新までの進め方(4ステップ)
- 1自分の更新期限と現在の単位を確認する。人間ドック健診専門医は5年ごとの更新です。認定証や学会の会員ページで、期限と取得済み単位をまず把握します。
- 2残り期間で出る学会・講習を決める。必要な50単位から逆算して、どの学術集会・講習で何単位取るかを計画します。必須枠がある場合はそちらを優先します。
- 3参加証・受講証は必ず保管する。多くの学会で、申請時に参加証などの証憑が必要です。紛失すると単位が認められないことがあります。
- 4申請時にクロス単位も忘れず自己申告する。人間ドック健診専門医は他学会参加18件分の受入があります。自動では反映されないため、申請時の自己申告を忘れないでください。
Notes
規程の要点メモ
規程を読み込むなかで押さえておきたいポイントです。細かい話ですが、更新間際に効いてきます。
- 健診・予防医療の学会独自資格(横断・大母数)。合計50単位/5年(2学会=ドック学会・総合健診医学会 共同認定)
- 必須:50単位のうち30単位以上は本会・本法人企画で取得。うち4項目(学術大会参加・専門医研修会参加・セルフトレーニング問題・医療安全/医療倫理研修1回)をすべて満たす
- 他学会枠:日本医学会総会・基本領域18学会の学術大会参加も自己申告で単位対象
- ⚠単位表(各項目の付与単位)の全項目は未確認(過少表示)
FAQ
よくある質問
- Q.人間ドック健診専門医の更新には何単位必要ですか?
- A.5年間で合計50単位以上が必要です。
- Q.他の学会の参加も人間ドック健診専門医の単位になりますか?
- A.はい。規程で確認できた範囲で、日本内科学会 総会・講演会(5単位)など18件の他学会イベントが単位として認められています。多くの学会では自動連携されず、更新申請時の自己申告が必要です。
- Q.人間ドック健診専門医の更新で必須の要件は何ですか?
- A.50単位のうち30単位以上を本会・本法人企画で取得すること。 ドック学会/総合健診医学会の学術大会・専門医研修会・セルフトレ・医療安全倫理研修の4項目をすべて満たすこと
Sources
出典・確認状況
本ページの内容は日本人間ドック・予防医療学会 / 日本総合健診医学会の規程・更新案内を確認して作成しています(最終確認 2026-07-11)。本サービスは各学会・日本専門医機構の公式システムではありません。規程は改定されることがあるため、 申請前には必ず認定団体の最新の案内をご確認ください。
Related
関連する資格の更新要件
近い領域の資格もあわせて確認できます。複数資格をお持ちの方は、クロス単位の相互関係も それぞれのページに載せています。
- 総合診療専門医日本プライマリ・ケア連合学会
- がん治療認定医日本がん治療認定医機構
- 超音波専門医日本超音波医学会
- 緩和医療専門医日本緩和医療学会
- 集中治療専門医日本集中治療医学会
- ペインクリニック専門医日本ペインクリニック学会
- 漢方専門医日本東洋医学会
- 睡眠専門医日本睡眠学会
更新期限を、もう忘れない
締切が近づけばメールでお知らせ。単位の記録も参加証の保管も、人間ドック健診専門医の更新申請までこのアプリひとつで完結します。
登録は1分・完全無料・人間ドック健診専門医に対応済み
- 完全無料
- 1分で登録完了
- クロス単位を自動検知